F1を鈴鹿に観に行って以来の更新です。
タイヤがそろそろ交換時期かなと、しばらくネットで次のタイヤを探していたら、ビスを踏んでパンクしてしまいました。
それにしても、P-ZERO SPORT PZ4のライフは短いですね、実質6千キロで終わってましたね、どんなに引っ張っても9千キロがいいところでしょう、8千キロ弱でパンクを機に交換です。
今回はCinturato P7 (P7C2)です。工賃込みで8万円ちょっとです。製造年にもよりますが、十分賞味期限内です。実はP-ZERO SPORT PZ4の方が安いくらいです。P-ZERO SPORT PZ4はなんでそんなに安いんでしょうね、まあ確かにこのライフなら安いに越したことないですが。嫁さんから、「なんでそんなにすぐ減るん?」と聞かれたので「安いから」と答えたら「そらしゃあないな」と納得されましたが、なんかそれも違うようなw
EAGLE F1 ASYMMETRIC 3のランフラットが新車時の装着タイヤで、回頭性が良かったので今回EAGLE F1 ASYMMETRIC 5にしようかと思っていたら、タッチの差で売れてしまいました。
PILOT SPORT 4が結局イマイチだったので、PILOT SPORT 5は選ばず、P-ZERO SPORT PZ4はさすがにグリップとレスポンスが高いくせに乗り心地、静粛性、路面とのタッチ感も良いという高次元でバランスが取れていたのですが、いかんせんライフが。嫁さんに安物買いの銭失い(なんかちょっと違うが)と言われそうなので、Cinturato P7 (P7C2)になりました。
さすがにP-ZEROシリーズにはかないませんが、Cinturato P7 (P7C2)も二代目になりスポーツ性能も上げてきたとのことですし、今回はライフの長さに期待です。
今回もタイヤを積んで、交換だけに行ってきました。
交換完了
P-ZEROのV字トレッドパターンのイメージを重ねていますが、ブロックが小さいので大胆さには欠けるデザインですね。その分静粛性は高そうです。
あるドイツ車の認証モデルの☆印ですw
ドイツ車オーナーはAR認証は不安で履くことは無いと思いますが、逆はなぜか安心感がありますw AR認証モデルはランフラットになりますが、PILOT SPORTSに交換した時からランフラットはやめています。
しかし、一難去ってまた一難。
交換時にブーツの破れを教えてもらいました。GIULIAはFRなんですがこの車はQ4なんで4駆なんですよね。普段はFRなんで要らないといえはいらないんですが、そういうわけにもいかず。来月車検なんで、その時に。
Alfaは昔から四駆をやっていて、有名なのは164Q4ですが、私自身四駆は嫌いじゃないです、というか好きな方かもしれません。デルタの時もそうでしたが、雨の時でも安心感が違いますし、実際、低μの時は安定感が全然違います。
Fukaseの方はというと
初めてメルカリでリールを売ってみたり、
釣れる磯では
釣れたり
年初恒例の遠征で
最長記録を
更新しましたが
バッカンを替えたら全く釣れなくなり
珍しくチヌ狙いで磯に行ってみたら
最長賞と
ラーメンをいただきました。
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