2022.11.03 10:18久しぶりに鈴鹿に行って、角田選手を応援したり、WFG予選で敗退して、目張り食べて反省会したり、波止で練習したり、宇都宮で餃子食べたり、また波止で練習したり、なぜか4Cを見に行ったり、またまた波止に練習行ったり、ちょっと丈夫な釣り用パンツ買って、またまたまた波止に練習行って、マスターズ行って来ましたが、また練習します。2023.03.25 05:59F1を鈴鹿に観に行って以来の更新です。タイヤがそろそろ交換時期かなと、しばらくネットで次のタイヤを探していたら、ビスを踏んでパンクしてしまいました。それにしても、P-ZERO SPORT PZ4のライフは短いですね、実質6千キロで終わってましたね、どんなに引っ張っても9千キロがいいところでしょう、8千キロ弱でパンクを機に交換です。今回はCinturato P7 (P7C2)です。工賃込みで8万円ちょっとです。製造年にもよりますが、十分賞味期限内です。実はP-ZERO SPORT PZ4の方が安いくらいです。P-ZERO SPORT PZ4はなんでそんなに安いんでしょうね、まあ確かにこのライフなら安いに越したことないですが。嫁さんから、「なんでそんなにすぐ減るん?」と聞かれたので「安いから」と答えたら「そらしゃあないな」と納得されましたが、なんかそれも違うようなw EAGLE F1 ASYMMETRIC 3のランフラットが新車時の装着タイヤで、回頭性が良かったので今回EAGLE F1 ASYMMETRIC 5にしようかと思っていたら、タッチの差で売れてしまいました。PILOT SPORT 4が結局イマイチだったので、PILOT SPORT 5は選ばず、P-ZERO SPORT PZ4はさすがにグリップとレスポンスが高いくせに乗り心地、静粛性、路面とのタッチ感も良いという高次元でバランスが取れていたのですが、いかんせんライフが。嫁さんに安物買いの銭失い(なんかちょっと違うが)と言われそうなので、Cinturato P7 (P7C2)になりました。さすがにP-ZEROシリーズにはかないませんが、Cinturato P7 (P7C2)も二代目になりスポーツ性能も上げてきたとのことですし、今回はライフの長さに期待です。2022.05.21 10:15定期点検に行ってきました。「タイヤ終わってますよ」と言われ、わかってはいたので、梅雨を前に交換したのでその話を少し。0コメント1000 / 1000投稿
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